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ウゴービの副作用と薬価まとめ

ウゴービを使って医療ダイエットしたいと考えている方も少なくありません。

しかし、ウゴービを服用する前に、副作用や薬価を把握しておく必要があります。

本記事では、ウゴービーでのダイエットを検討している方に向けて、ウゴービーの副作用・薬価を解説します。


医師に診てもらい、医療ダイエットをしたい方は下記の記事でご確認下さい。

リベルサス通販オンラインの安いクリニックの記事はこちらです。

出典:ウゴービの成分について

引用: ウゴービ皮下注0.25mg SD /ウゴービ皮下注0.5mg SD /ウゴービ皮下注1.0mg SD /ウゴービ皮下注1.7mg SD /ウゴービ皮下注2.4mg SD

ウゴービは糖尿病治療薬に効果がある

ウゴービは糖尿病治療薬に効果がある治療薬です。

セマグルチドが有効成分として含まれており、GLP-1受容体作動薬のオゼンピック皮下注という薬剤名で提供されています。

GLP-1は主に脳の満腹中枢に働いて食欲を抑制する効果が期待できます。加えて、排泄を遅延させる効果もあり、体内に食べ物が残った状態が持続しやすくなる点でも満腹感を維持しやすいです。

上記のメカニズムから食べる量が減らせ、体重減少につながります。

無理に食事量を減らそうとするとストレスが溜まりやすくなり、目標まで痩せたあとに食べ過ぎてリバウンドを引き起こしてしまうリスクが高くなります。

GLP-1によるダイエットはストレスがかかりにくいため、リバウンドのリスクを減らしやすいです。

ウゴービの主な副作用は3つ

ウゴービにも副作用があるため、痩せるためにと遠慮なく服用できる治療薬ではありません。

ウゴービの主な副作用は主に以下の3つです。

  • 低血糖
  • 急性膵炎
  • 胆嚢や胆管の炎症

過剰に作用して低血糖になることがある

ウゴービが過剰に反応してしまうと、低血糖になってしまうことがあります。

GLP-1には血糖値を下げる効果があり、どの治療薬でも効果が強く効く人もいれば、さほど効果が出ない人もいます。ウゴービの効果が強く出やすい体質の方が服用すると、血糖値が大きく下がってしまう可能性も否定できません。

事前に体質に合った治療薬なのか調べておくことで副作用による低血糖が避けやすくなります。

膵臓が炎症して急性膵炎を引き起こすことがある

ウゴービによって膵臓が炎症を引き起こし、急性膵炎に発展してしまうことがあります。

急性膵炎は膵臓の急性炎症で、嘔吐・発熱をはじめとした症状が出てきます。

状況が悪化すると、意識障害・ショック状態に陥ってしまう場合があるため、急性膵炎になったらすぐに治療しなければなりません。

膵臓の病気であるため、主に上腹部に痛みを感じます。

上腹部に痛みを感じ、上記の症状が出たら急性膵炎と判断してください。

ただ、背部まで痛みが広がってしまう場合もあります。

背部まで痛みが広がることも踏まえて、急性膵炎かどうか判断しましょう。

胆嚢や胆管の炎症によって発熱を引き起こしやすい

膵臓だけでなく、ウゴービは胆嚢や胆管を炎症させることもあり、発熱をはじめとした症状が出やすくなります。

胆嚢や胆管が炎症すると、腸内の細菌が逆流しやすくなり、胆嚢や胆管で細菌感染が起きやすくなります。

細菌感染を引き起こすと、発熱や腹痛が生じやすいです。

放置していると、大きく息を吸っただけで激痛が走るようになるため、こちらもすぐに病院で診てもらう必要があります。

ウゴービのその他副作用

重症化しやすい副作用は先ほど触れた3点ですが、その他のウゴービの副作用は以下の通りです。

  • 吐き気
  • 下痢
  • 便秘
  • 消化不良
  • げっぷ

上記の副作用については、軽い症状ということもあり、約5%ほどの確立で発生します。

軽い症状なら副作用が出てもおかしくはないと考えてウゴービを服用してください。

ちなみに、副作用の有無に関係なく、甲状腺のガンの1種である甲状腺髄様癌を繰り返し引き起こしている本人やその家族はウゴービが服用できません。

肥満外来でもウゴービの安全性が確認できていないために、投与が禁じられています。

ウゴービの薬価は最低1,000円台から

ウゴービを注文する場合は、一般的に以下の料金が発生します。

ウゴービ薬価保険適用時の薬価保険適用時の1カ月あたりの薬価
0.25mg1,876円(税込)562円(税込)2,248円/月(税込)
0.5mg3,201円(税込)960円(税込)3,840円/月(税込)
1.0mg5,912円(税込)1,773円(税込)7,092円/月(税込)
1.7mg7,903円(税込)2,370円(税込)9,480円/月(税込)
2.4mg10,740円(税込)3,222円(税込)12,888円/月(税込)

後ほど詳しく解説しますが、ウゴービは治療薬としての効果が強いため、1週間に1回のペースで服用することとなります。

そのため、1カ月服用し続けたとしても月4、5回で1万円以内で済ませやすいです。

ただ、必ずしも保険が適用されるとは限らないため、そのつもりで予算を確保してください。

上記の価格を目安に、相談先ごとの費用感を調べてコスパがよいかを判断しましょう。

ウゴービ使用時の注意点

ウゴービを使用する際には以下の3つの点に注意が必要です。

  • ウゴービは飲み薬による治療薬ではない
  • 他のダイエット治療法と比較して保険が適用される
  • ウゴービが使用できる人の条件が厳しい

ウゴービは飲み薬による治療薬ではない

ウゴービは飲み薬による治療薬ではありません。

オンラインでダイエットしたい場合、オンライン対応のクリニックで内服薬をもらうこととなります。

しかし、内服薬ではないため、オンライン対応のクリニックでも処方してもらえるクリニックはほとんどありません。

他のダイエット効果の期待できるGLP-1の内服薬と比較して、ウゴービは限りなく糖尿病治療を目的として作られた薬剤です。

ダイエットとして効果があることには間違いありませんが、あくまでも副作用の食欲不振を応用しているだけです。

ダイエットを目的として服用するのに適している治療薬とは言い難い部分もあります。

他のダイエット治療法と比較して保険が適用される

ウゴービは他のダイエット治療法と比較して保険が適用されます。

ダイエット治療法の保険適用の状況を以下の表にまとめました。

ダイエット治療法保険適用
ウゴービ
リベルサス×
オゼンピック×
サクセンダ×

主なダイエット治療法にはウゴービ・リベルサス・オゼンピック・サクセンダの4種類があり、基本的に保険は適用されません。

ただ、ウゴービだけは保険が適用されます。

しかし、ウゴービは保険が適用される場合とそうでない場合があり、ダイエットを目的とした服用の場合は保険が適用されません。

ウゴービだけ保険適用に例外が敷かれている点に注意してください。

ウゴービが使用できる人の条件が厳しい

ウゴービは限りなく糖尿病治療薬として使われているため、使用できる人の条件が厳しく設定されています。

ウゴービが使用できる人の条件は以下の通りです。

  • 高血圧・脂質異常症・2型糖尿病のいずれかの肥満症を抱えている
  • 食事療法・運動療法で十分な効果が得られない
  • BMIが35kg/m2以上
  • BMIが27kg/m2以上(2つ以上肥満症を併発している場合)

3つ目の要件と4つ目の要件はどちらかを満たしている場合になりますが、基本的にすべての要件を満たすことで、ウゴービの服用が認められます。

肥満症を抱えている人向けの治療薬であることを踏まえて、ウゴービが利用できるかチェックしてください。

ウゴービに関するよくある質問

ウゴービに関するよくある質問として主に以下の2つの質問が投稿されています。

  • ウゴービは小児・高齢者でも使える?
  • ウゴービの服用方法は?

ウゴービは小児・高齢者でも使える?

ウゴービは少なくとも小児には使えません。

ウゴービの服用は成人と定められており、記載のある文書における成人は「15歳以上」の人のことを指しています。

一方で、ウゴービは高齢者が使えないと定められている治療薬ではありません。

ただ、高齢者だと効果が強く働きすぎてしまい、副作用を引き起こすリスクが大きくなります。

そのため、ウゴービの高齢者の服用は推奨されていません。

ウゴービの服用方法は?

ウゴービを服用する際には、一般的に週1回の0.25mgの皮下注射から始めます。

そこから4週間おきに0.5mg、1.0mg、1.7mg、2.4mgと増量させていきます。

最終的には2.4mgを週1回投与していき、肥満状態を軽減していくため、いきなり多くの量を服用するわけではありません。

また、他のダイエット治療薬と比較しても効果が強く出やすい分服用する頻度は少ないです。

ただ、頻度が少ない分服用し忘れてしまう可能性がある点には注意してください。

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